3 歳 に な り ま し た〜 ヤ ン チ ャ に 育 っ て ま す 〜 


1月30日に『おやすみ舟』は3歳を迎えることが出来ました!今覚えば『黒猫の軍歌』→『ラストシーンをもう一度』→『おやすみ舟』とかなり名前が変わり、一年ごとに名前変わってるんじゃ無いの疑惑が浮上したりしています。(自分の中で)今回は崩しではなくリボーン短編にあった『おふえりや遺文』のシリーズを完結すると言う、何お前リボーン知ってる人以外全然優しくねぇ企画じゃねーか、むしろリボーン知っててもそんな好きじゃねーよ的なものになっています。ス ミ マ セ ン !とりあえず愛だけは一杯詰まってると思うのでっ!ついでに1話ごと完結。 名前変換




アルジャーノンに花束を(悪魔よりも性質の悪い少年六道骸×卑屈で根暗な神様少女)
第1部:おふえりや遺文/泣き虫ジーナ/スカーレット/神様を攫った悪魔/キリストの兄妹/僕だけ見てればいい/ザンサイアンの雨
番外編:さよなら、ニーノ
第2部:そして誰も居なくなった/一人ぼっちのロビンフッド/フィナーレに愛を込めて




*お助けヒント
おふえりや遺文→小林秀雄がシェイクスピアの『ハムレット』を元に書いた小説。
アモーレ・ミーオ→イタリア語で「僕の愛しい人」
ザンサイアン→沖縄で「人魚の見た真の青」Cocco、愛してます。
ミーノ→イタリア語で「可愛い子」